テニス肘、ゴルフ肘、手首の痛み、五十肩などの関節の痛みが「なぜ」起こるのか?

人は様々なことから影響を受けて、負担が蓄積していきます。

避けることのできない影響のことを気にしてばかりいたらキリがありません。

こだわればこだわるほど、息苦しくなってくると思いませんか?

人によって何から影響を多く受けるのかの割合は変わってきます。

ただし、健康のために何か運動に取り組んでいたり、スポーツをハードにしていたりする場合の痛みの原因は絞ることができます。

「使いすぎ」「間違った使い方」、痛みの原因はほとんどがこれです。

テニス肘もゴルフ肘も野球肘も、「使いすぎ」を減らせば、特に何もすることなく痛みはなくなります。余計な負担がなくなるのですから当然のことです。

また、間違った身体の使い方をすると、身体への負担は当然増えるので思うような練習もできなくなってしまいます。ですから、意識しないでも『自然な身体の使い方』をできるようなトレーニングをしていく必要があります。

トレーニングというのはなにも、筋肉を大きくすることが目的なのではありません。

日常生活を快適に過ごすためであったり、スポーツでパフォーマンスを発揮するためであったり、そんなことを実現するための手段でありツールなのです。

ですから、

ハードである必要はありません!
長時間する必要もありません!

どうせなら、数分で終わらせてしまって、楽しい趣味に時間を使いたくありませんか?パフォーマンスに直結する練習をする方がよいと思いませんか?

その方が、身体への負担は確実に減らせますし健康的です。

ここでは、正しい方法で行うことで、間違った身体の使い方ができない身体になるトレーニングを紹介します。

『自然な身体の使い方』を身につけることで負担が減り、今までより身体の動きが軽くなってくるはずです。ぜひお試しください。

胸のトレーニングで鍛えられる筋肉

大胸筋、小胸筋、三角筋(前部)、上腕三頭筋、前腕の筋肉、肩関節、肘関節、手首や指の関節 など

Step2
インクライン・プッシュアップ

やり方

  1. テーブル(股関節の高さ程度)の前に、両足を揃えて立ちます。身体を前方に傾けていき、テーブルの端を掴みます。その際、腕は肩幅程度に開いてまっすぐ伸ばしています。身体もまっすぐにします(←スタートポジション)。
  2. 肩と肘を曲げていき、胸が触れるまで近づいていきます。そこで1秒静止して、スタートポジションに戻ります。
  3. 繰り返します。

ポイント

※ テーブルが低いと負荷が高くなりますので、無理をしない高さで行いましょう。

Step3
ニーリング・プッシュアップ

やり方

  1. 膝立ちの状態になり、肩幅程度に広げた両手を床につきます。その際、頭、股関節、膝が一直線上にくるようにします(←スタートポジション)。
  2. 胸が床に触れるまで、肩と肘を曲げていきます。そこで1秒静止して、スタートポジションに戻ります。
  3. 繰り返します。

ポイント

※ 体重が重くてできない場合には、動作する範囲を小さくしてやってみましょう。

PAGE TOP